ハイキング&ウオーキング

ハイキングに行った山や街をご紹介いたします。

naka 中山道ウオーク 5」
松井田〜坂本〜軽井沢
松井田駅に着いて、松井田宿
へ戻り、坂本宿を目指す。
途中、五科茶屋本陣や碓氷関
所跡を見て、坂本宿に至る。
本格的な山道に入り、覗きで
休み、碓氷峠を経て、急な山
道を下って、軽井沢に至る。
(写真は「碓氷関所跡」)
今回のコース全体の概要
naka 中山道ウオーク 6」
軽井沢〜沓掛〜追分〜
小田井〜岩村田〜塩名田〜八幡

軽井沢から沓掛宿へ、途中の
遠近宮で話を聴き、一里塚を
経て、追分宿へ。坦々と進み
御代田の一里塚で旧道の雰囲
気を感じ、古い町並の小田井
宿へ。アーケードの岩村田を経て
雰囲気ある塩名田宿、八幡宿へ
(写真:御代田の一里塚)
今回のコース全体の概要
naka 中山道ウオーク 3」
熊谷宿〜本庄〜倉賀野
熊谷駅をスタートし、熊谷
宿の本陣・一里塚跡
を見て、
深谷宿を歩き、滝岡橋を渡り
本庄宿に。神流川を渡り、
街道脇の見通灯篭を過ぎると
新町宿に入る。今回は、
更に倉賀野駅まで歩いた。
(写真は「忍領石標」)
今回のコース全体の概要
naka 中山道ウオーク 4」
倉賀野〜高崎〜松井田
倉賀野駅をスタート、倉賀
野宿
を歩き高崎へ、市内の
山田家を見て本陣が残る
上豊岡の茶屋本陣部屋
見学し、板鼻宿を過ぎ、
安中宿へ、現在は10数本
残る杉並木を歩いて松井田へ
(写真:群馬八幡から浅間山)
今回のコース全体の概要
naka 中山道ウオーク 1」
日本橋〜板橋宿〜大宮宿
日本橋をスタートし、板橋
宿
本陣跡を見て、板橋を
渡り、隅田川、荒川を渡る
埼玉に入り、蕨宿に到着。
蕨市立歴史民俗資料館とな
りに新しい本陣がある。
更に歩いて浦和宿跡を見て
見つけ難い大宮宿跡に到着
今回のコース全体の概要
naka 中山道ウオーク 2」
大宮宿〜桶川宿〜熊谷駅
大宮駅をスタート、氷川鍬
神社
前の上尾宿本陣跡を歩
き、矢部家桶川本陣遺構
を過ぎ、北本宿の碑を見て
ひなの里、を過ぎ、箕田の
追分
を通り、権八地蔵を過
ぎて荒土手を歩き、久下の
渡し
を見て熊谷に至る。
今回のコース全体の概要
鹿倉 「鹿倉山ハイキング」
深山橋〜鹿倉山〜たばやま
奥多摩駅からバスで深山橋。
橋を渡って右折し大寺山へ。
大寺山から1,000m〜1,200m
の尾根を歩く。途中のピーク
から御前山が遠望できる。
鹿倉山の展望は良くない。
丹波山方面へは一気の下り
釣り場の上を渡り道の駅へ
今回のコース全体の概要で、
詳細は「鹿倉山ハイキング」のページ
fuji 「富士5合目ハイキング」
富士山駅〜馬返し〜5合目
山頂までは何度か登っている
ので、今回は5合目まで登る。
駅から街中を通り浅間神社
に詣でて、富士吉田登山道
を登る。富士登山競走があり
3776名のランナーが駆け抜けて
いった。古い登山道だが、
多くの山小屋は消滅していた
今回のコース全体の概要で、
詳細は「富士5合目ハイキング」のページ
三ッ峠山 「三ツ峠山ハイキング」
三ッ峠駅〜開運山〜河口湖
三ツ峠駅から達磨石、屏風
岩を経て、富士山の絶景を
楽しみながら三ツ峠山に登
った。山頂で展望を楽しみ
河口湖へ緩やかな府戸尾根
を下り、「霜山」に立ち寄
り「天上山」からの雄大な
富士山の景色を楽しんだ。
今回のコース全体の概要で、
詳細は「三ツ峠山ハイキング」のページ
富士 「富士登山(須走口)
須走口5合目まで車で行き
須走ルートで頂上を目指す。
本6合目を過ぎ、樹林を過
ぎて、ご来光を見る。山頂
の久須志神社前で一休みし
金明水〜剣ヶ峰〜浅間大社
〜銀明水とお鉢巡りをする。
再び久須志神社前で休憩し
下山(砂走り)ルートで下山する。
今回の登山ルートの概要
詳細は富士登山(須走ルート)
雲取山 「雲取山 登山」
三峰神社〜雲取山〜奥多摩
三峰Vcから雲取山荘に泊まり
東京都の最高峰、雲取山
登った。
山頂からの眺めは良く、
富士山が雲海に浮かんでいた
下山は、七ツ石山から石尾根
のコースを選んで、鷹ノ巣山
を経て、奥多摩駅まで歩いた
今回のコース全体の概要で、
詳細は「雲取山ハイキング」のページ
川苔山 「川苔山ハイキング」
鳩ノ巣駅〜川苔山〜川井駅
鳩ノ巣駅をスタートし大根ノ山ノ神
まで急坂を登る。山ノ神から
舟井戸を経て川苔山に登る。
川苔山から、狼住所を経て
エビ小屋山に登り、荒れた道
を下り、林道真名井線に合流
古里方面が倒木で通行禁止な
で林道経由で川井駅に降りる
今回のコース全体の概要で、
詳細は「川苔山ハイキング」のページ
八王子城 「富士見台・八王子城跡ハイク」
高尾駅〜富士見台〜八王子城
高尾駅から慰霊碑を観て
中央高速の下、圏央道の上
を越えて、富士見台へ。
杉沢の頭に立ち寄り、 詰城
を経て、八王子城跡へ。
途中の山道は、倒木等で歩
き難い。御主殿ガイダンス
施設
を見て、高尾駅に戻る。
コースの概要です。
tokura 「市道山・臼杵山ハイク」
笹平から市道山・臼杵山を
経て荷田子をハイキングした
笹平登山口から直ぐに急斜面
となり、市道山から臼杵山も
アップダウンが大きく、中々
厳しいハイキングとなった。
市道山臼杵山の山頂は展望
が出来るのは良かった。
コース全体、詳細は
「市道・臼杵山ハイキング」のページ
金時 「金時山 富士見ハイキング」
乙女口〜金時山〜金時口
富士見茶屋前から富士を撮り
公時神社に車を止めて
乙女峠を目指して登り、
長尾山を越えて、金時山に
平日だが山頂は多くの人が
下山は、金時口を経て
公時神社に戻った。
コースの概要です。
詳細は、【金時山ハイキングのページ】
zero 「航空公園〜狭山丘陵」
航空公園で来日中の零戦
を見物して、所沢郷土博物館
から鳩峯神社、水天宮を経て
西武園を右手に見て多摩湖に。
多摩湖畔を西武ドームを見なが
村山上ダムを渡り、上北台駅
へ。モノレールに沿って歩き
玉川上水駅まで歩いた。
コース全体
道路元標 「旧甲州街道ウオーク1-1」
日本橋〜内藤新宿〜布田五宿
旧甲州街道の起点「日本橋」
をスタートし、東京駅を突っ切り
和田倉門に出て、御堀端を
歩き、半蔵門から西に進む
20号線から時々離れながら
府中まで歩いた。
コースの概要です。
詳細は、【旧甲州道ウオーキングのページ】
日野 「旧甲州街道ウオーク1-2」
布田五宿〜高尾
前回の終点武蔵野台駅から
スタートし、府中、日野を経て
高尾駅まで歩く。
旧甲州街道沿いには碑や
常夜灯があり歴史も感じる
日野本陣を過ぎ多摩川を
渡ると八王子に到着する
コースの概要です。
詳細は、【旧甲州道ウオーキングのページ】
saruhasi 「旧甲州街道ウオーク4」
猿橋〜花咲〜笹子
猿橋から笹子までを歩く。
途中で「岩殿山」に立ち寄り
再び旧街道を歩く。
途中、中央高速で旧道が消滅
している場所もあったが、
出来るだけ忠実に歩いた。
コースの概要です。
詳細は、【旧甲州道ウオーキングのページ】
岩殿 「岩殿山ハイキング」
旧甲州街道ウオーキングの
途中に「岩殿山」に登った。
桂川を渡り、中央高速の手前
から、最初から急坂を登る。
岩殿山ふれあいの館を過ぎる
と、階段は一段と急になる。
揚城戸跡を過ぎると平坦な
場所になり、三の丸〜本丸
まで山頂とは思えない広さ。
コースの概要です。
詳細は、【旧甲州道ウオーキングのページ】
koshu 「戸隠ハイキング」
長野の戸隠の「飯縄山」
「鏡池・戸隠神社」を歩いた
飯縄山からは雄大な山々を
鏡池では、湖面に映る戸隠山
と新緑を楽しみ、
戸隠神社では、悠久の宇宙
(ロマン)を体感した。
また、森林植物園では水芭蕉
ニリンソウやリュウキンカに
小鳥の囀りを楽しんだ。
詳細は、【戸隠ハイキングのページ】
koshu 「旧甲州街道ウオーク8」
富士見〜茅野〜下諏訪
富士見駅をスタートして
前回の地点まで戻り、続きを
歩く。スタートして直ぐの
古道発見に苦労しながら継続
時々20号線を歩きながらも
多くは一里塚や神社に立ち寄
りながらの静かな旧道だった
諏訪大社をかすめて中山道と
の合流点に到達した。
詳細は、【旧甲州道ウオーキングのページ】
koshu 「旧甲州街道ウオーク7-1」
甲府〜竜王〜下今井
甲府駅まで行き、前回までの
続きを歩く。
コース前半(1日目)概要は
甲府〜竜王〜下今井
韮崎〜祖母石〜唐沢〜牧原
で、南アルプスを常に左手に
途中からは、八ヶ岳を右前方
に見ながら歩き、竜王では
富士山が背景にあった。
詳細は、【旧甲州道ウオーキングのページ】
koshu 「旧甲州街道ウオーク7-2」
北杜市牧原の「近江屋」から
2日目はスタート。コースは、
三吹〜台ケ原〜教来石
下蔦木〜落合〜富士見で、
舞鶴松の有った万休院の庭園
台ケ原宿蔦木宿の町並など
見どころは沢山あるが、
下蔦木から富士見まで200m
以上の標高差があり、アップ
ダウンのある行程だった。
詳細は、【旧甲州道ウオーキングのページ】
ohyama 「大山ハイキング」
伊勢原〜女坂〜大山〜秦野
伊勢原駅からバスで大山ケーブル
駅へ。表参道を追分から女坂
を登り大山寺を経て下社に参詣
さらに、急な階段・坂道を登り
20丁目の富士見台から富士山
を眺めて、頂上の上社へ。
下りは、イタツミ尾根を下り
ヤビツ峠を経由して蓑毛まで
下りて蓑毛からバスで秦野へ。
詳細は、【大山ハイキング゙のページ】
ookuri 「大栗川ハイキング」
多摩川との合流点の左岸を
「0地点」から源流まで遡る
ハイキングコースは、13km
名前の付いた橋は42で、
「報恩橋」から始まり
5〜89〜1213〜16
17〜2021〜2425〜28
29〜3233〜3637〜40
最後は「御殿橋」で終わり
以後名前の付いた橋はない。
3つの源流は藪の中だった。
takagawa 「高川山ハイキング」
初狩〜高川山〜大月
初狩駅を出て中央線を潜り
自徳寺の下を経て、登山口へ
登山道は男坂と女坂に分岐し
男坂を登ると、およそ1時間
で富士見ポイントの高川山山頂
下りは、尾根伝いに「むすび
山」
経由で大月駅まで歩く。
前日雨だったので、滑り易く
大変だった。
詳細は、【高川山ハイキング゙のページ】
takao 「高尾山ハイキング」
稲荷山〜高尾山〜城山
高尾山口駅から清滝駅の脇を
通って稲荷山コースを登る。
高尾山頂〜もみじ台〜一丁平
を越え小仏城山へ。
下山は、日影林道を下り日影
に下り、高尾梅林を通って
甲州街道に出る。高尾山の
古道の石碑を見て、駅へ。
詳細は、
【高尾山ハイキング゙のページ】
甲府 「旧甲州街道ウオーキング6」
甲斐大和〜勝沼〜甲府
甲斐大和駅を出て疎らに残る
旧街道を出来るだけ歩く。
途中聖観音堂大日影トンネル
柏尾の古戦場跡、近藤勇の像
勝沼脇本陣跡石和本陣跡
等を経由して甲府城跡を通り
甲府駅まで歩いた。
詳細は、
【旧甲州道ウオーキングのページ】
九鬼 「九鬼山ハイキング」
禾生〜九鬼山〜田野倉
禾生駅から杉山新道経由で
九鬼山に登る。国道沿いの
落合水路橋の下を通り、
弥生峠経由で 山頂へ。霧が
出て、折角の絶景が見えな
いのが残念。前夜の雪で、
動物の足跡が頂上あった。
詳細は、
【九鬼山ハイキングのページ】
刈寄 「今熊・刈寄・金剛の滝」
JR八王子から今熊山登山口へ
今熊神社から「今熊山(505m)」
「刈寄山(687m)」まで往復し、
今熊山頂の本殿脇を通って
「金剛の滝」を目指す。
直接下る道は通行禁止
回り道で金剛の滝へ
小峰公園を経由して帰る。
詳細は、
【今熊山・刈寄山・金剛の滝
ハイキングのページ】
倉岳山 「高畑・倉岳山ハイキング」
JR鳥沢駅から高畑山を目指す
小篠の集落を抜けると山道に
石仏分岐で右の道を進み、
気持ちよいブナ斜面や、
急坂を登ると「高畑山」
途中の「天神山」を越えて
「倉岳山」へ、 「立野峠」
水場からは沢沿いを下る
詳細は、
【高畑山・倉岳山ハイキングのページ】
剣ヶ峰 「富士登山」
スバルラインで五合目まで行き
六合目の手前でご来光を拝み、
約5時間で山頂に到達した。
お鉢巡りの途中で最高地点
剣ヶ峰に登り、 展望台から
の展望
も楽しむ。
金明水の上を周って出発点
に戻り、一休みして下山道
の砂礫の道を無事に下山した。
詳細は、
【富士登山のページ】
三頭山 「三頭山ハイキング」2
奥多摩からバスで小河内神社
バス停下の麦山浮橋を渡る。
このコースはなかなかタフで、
オツネノ泣坂など急坂が続く
鶴峰分岐を過ぎると比較的
緩やかになり、三頭山直下に
出る。三頭山の3峰に登り
大沢山経由、 三頭ノ大滝へ。
詳細は、
【三頭山ハイキングのページ】
笹尾根 「笹尾根ハイキング」
武蔵五日市からバスで数馬へ
今回の最高峰は「槇寄山(1188m)」
槇寄山からは緩やかな尾根。
途中笛吹(うずしき)峠を経て
「丸山(1098m)」に登る。
コースは岩の無い土の山。
また、槇寄山、丸山、土俵岳
など、三角点の山が続く。
詳細は、
【笹尾根ハイキングのページ】
扇山 「扇山・百蔵山ハイキング
中央線鳥沢駅から扇山に登り
稜線を歩いて百蔵山を経由し
猿橋駅までのハイキングする
扇山も百蔵山も頂上は広く
天気が良ければ富士山が望め
る。稜線歩きだが、2座登る
登山の気分が味わえる。
両方の山に水場が在るのも
ほっとする。
【扇山・百蔵山ハイキング】
南高尾 「南高尾山稜ハイキング」
大垂水峠から南高尾稜を歩く。
今回のコースでは「大洞山」
最高峰の緩やかなコース。
途中に水源の森林「見晴台」
の絶好のビューポントがある。
コースは「関東ふれあいの道」
で、歩いている人は多い。
草戸山〜高尾駅はタフな下り。
詳細は、
【南高尾山稜ハイキングのページ】
青梅丘陵 「青梅丘陵ハイキング」
青梅丘陵を軍畑から歩く
今回の最高峰は、雷電山
最初から階段で最高地点に
マラソンが行われる位のコースだが
辛垣城跡への道は険しかった
矢倉台から鉄道公園へは
広い道ではつまらないので
敢えて山道を歩いた。
詳細は、
【青梅丘陵ハイキングのページ】
sengen 「高柄山ハイキング」
四方津駅から高柄山に登る。
600m位の「御座敷の松」で一休
景観を壊す「林道」の横を登ると
今回の最高点742mの横を通る
大丸山から 高柄山の姿が眼前に
千足峠の急坂を登り下りし、
展望の良い高柄山に到達する
御前山分岐点で急坂に悩むが
御前山は、登るに値する山だ
sengen 「陣馬山〜高尾山」
陣馬山から富士山を撮影する
ため、天気の良い日を選んで
朝一番のバスで陣馬高原下へ
期待をしながら頂上を目指す
期待通りの富士山が目の前に
富士山の写真も、陣馬山、
景信山、城山、高尾山
から
よく撮れた。時間の経過で
逆光になるのも面白い。
頂上からは生藤山 大岳山
筑波山から千葉の山まで
見渡せた。
sengen 「浅間尾根ハイキング」
払沢の滝を見て 時坂(とっさか)
を経て、浅間嶺を目指す
浅間嶺から、 御前山・大岳山
や、丹沢方面を展望出来る。
頂上付近は休憩場所がある。
人里(へんぼり)峠を経て
今回の最高点、一本松へ。
途中、猿石などを見て数馬峠
を経て、浅間尾根登山口へ
下りた。
sengen 「旧甲州道ウオーキング5」
笹子〜笹子峠〜甲斐大和
黒野田宿から「笹子峠」を経
「駒飼宿」「鶴瀬宿」の甲州
古道を歩く。
1,000mを超える峠超えで、
矢立の杉笹子隋道
など見所もある。
途中に芭蕉の句碑もある。
「秣(まぐさ)負う 
人を栞(しおり)の 夏野哉」
詳細は、
【旧甲州道ウオーキングのページ】
sekirou 「石老山〜嵐山ハイク」
石老山は、最初から奇岩・巨岩
が続き、途中に見晴らしの良い
場所が2ヶ所あり、1時間半位
で山頂に到着する。
下山は大明神展望台を通り、
鼠坂を経て嵐山に向かう。
嵐山は、石老山の後に登ると、
それなりにタフな登山となるが
なかなか面白いコースです。
詳細は、
【石老山・嵐山ハイキングのページ】
猿橋 「旧甲州道ウオーキング3」
旧甲州道を「上野原」から
「猿橋」まで歩いた。
今回の途中の宿場は「鶴川」
「大椚」「野田尻」「犬目」
「下鳥沢」「上鳥沢」「猿橋」
で、歩いた距離は約25km
圧巻は「猿橋」と「水路橋」
途中で大野貯水池に立ち寄り
詳細は、
【旧甲州道ウオーキングのページ】
yamanote 「山手線ウオーキング」
新宿駅を池袋目指し出発する。
山手線の外に拘ったが、駒込〜
田端間で山手線を跨ぎ600m
程内側を歩くことになった。
ゴミ焼却施設に幾つか出会う。
最初池袋の豊島焼却場で、
最後は渋谷清掃工場だった。
新橋付近は、高層ビル群だ。
明治神宮が横切れず参宮橋を
回り10時間で新宿駅に着いた
yamanote 「旧甲州道ウオーキング2」
旧甲州街道を「高尾」から
「上野原」まで歩いた。
途中の宿場は、「駒木野」
「小仏」「小原」「与瀬」
「吉野」「関野」「上野原」
で、歩いた距離は約25km
高低差は、約380mでした。
詳細は、
【旧甲州道ウオーキングのページ】
mitake 「大岳山ハイキング」
大岳鍾乳洞入口でバスを降り、
関東ふれあいの道を馬頭刈
尾根を目指す。
途中で見事な大滝が現れれ、
滝壺に人が居るのに驚く。
滝の上を上り、尾根道や岩場
を経て大岳山頂に至る。
更に、鍋割山奥の院を経て、
長尾平で紅葉を楽しんだ。
shoutou 「生藤山ハイキング」

JR上野原駅から、バスで井戸
まで行き、集落の奥にある
軍刀利神社を経由して軍刀利山
熊倉山、三国山、生藤山、茅丸
連行峰、醍醐丸に登り、和田に
下りた。
詳細は、
【生藤山ハイキングのページ】
mitake 「御岳山ハイキング」
ケーブル滝本駅から表参道を
登る。途中ケーブル軌道の下
を通り御岳神社を目指す。
神社の奥の山頂には「大口真
神社(おおぐちまがみしゃ)」

が鎮座。門前の町場通りを
散策して、日の出山を目指す。
日の出山頂からは、御嶽や、
都内方面に展望が開けている
展望を楽しんで、次に三室山
に向かう。三室山の展望には
急坂を登る必要がある。
gozenyama 「御前山ハイキング」
奥多摩駅からバスで奥多摩湖
へダムを通りサス沢山へ向か
ういきなりの急坂が続くが、
サス沢山に到着すると奥多摩湖
の絶景
が楽しめる。その後、
惣岳山から 御前山まではきつ
い登りが続くが、扇蔓晒菜升
竜胆の花が疲れを忘れさ
せてくれる。
また、春にはカタクリの花が
楽しめる。
mitou 「三頭山ハイキング」1
JR武蔵五日市駅からバスで
75分桧原都民の森へ。
バス停から急坂を登り森林館
の下をくぐって鞘口峠を経て
ブナの整備された登山道を登
見晴らし小屋を経て山頂へ。
三頭山頂上からは雲取山
富士山が望める。
山を下ると三頭大滝があり、
森林館までの道は平坦で歩き
やすい。
mitou 「高水三山ハイキング」
JR軍畑駅から直接登れる足場
のよい人気のコース
平溝川の砂防ダム脇の急階段
から本格的な登山道となる。
高水山直下に常福院がある。
見晴らしのよい岩茸石山、
山頂に青謂神社のある惣岳山
途中の真名井天神の水場など
高水三山は、それぞれ特徴が
あり、 時折厳しい登りもあるが
面白い。
西沢渓谷 「西沢渓谷ハイキング」

JR塩山駅からバスで深緑の
西沢渓谷を訪れた。
笛吹川源流にある西沢渓谷は
変化に富んだ滝が続き、渓谷
美を十分楽しむことが出来る。

【西沢渓谷のページ】
daibosatsu 「大菩薩嶺ハイキング」
大菩薩峠へハイキングに行った
登山道に入ると、虫に悩まさ
れたが、大菩薩峠を過ぎると、
明るい登山道になり気持良い。
珍しい女峰千鳥御前橘など
が、疲れを忘れさせる。
大菩薩嶺は、林の中で虫も
多い。丸川峠からは急坂にな
る。雲峰寺の桜も素晴らしい
takao 景信山〜陣場山ハイク
「景信山」
小仏でバスを降り、宝珠禅寺を
左手に見てS字カーブの上で
登山道に入り、急坂を1時間程
登ると山頂に到達する。
山頂から八王子城跡の城山
が眼下に見える。
景信山からの尾根道は平坦
だがこぶのある道を選べば
タフになる。
takao 景信山〜陣場山ハイク
尾根道の最高峰堂所山を経由
し茶屋のある明王峠で一休み。
奈良子峠から緩やかに登れば
広い展望の良い陣場山頂だ。
1,000m.近い生藤山も間近に
見える。
和田峠には行かず、急な登山
を下ると、綺麗な瀧に出会
う。冷たい水で顔を洗えば生
き返る。
takao 「高尾山」ハイキング
裏高尾の日影で一寸寄り道し
ハナネコノメソウ見る。 日影口
いろはの森ウッディハウス
見ながらいろはの森を登る
4号路と合流大見晴台へ。
奥の院〜薬王院にお参り。
大見晴台から稲荷山コースの
急な階段を降り 明るい道を木
の根に注意しながら稲荷山
展望台
でパノラマを楽しみ
清滝駅(ケーブル交換中)へ。
琵琶滝は、6号路の入口近く。
takao 「高尾〜城山〜小仏」
高尾山1号路の シャガ
堪能し、4号路のつり橋を渡
り、高尾山頂を通って一丁平
で一休み。
670m.の城山は、東海自然歩
の分岐点で、多くのハイカーが
訪れる。城山を下ると小仏峠
分岐点に至る。
旧甲州街道の急な坂道を下る
と、途中から車が通れる広さ
になり、路脇に喉を潤す湧き
水もある。
玉川上水 「玉川上水」ハイク1
羽村取水堰で多摩川を堰き止
第一水門第二水門によっ
玉川上水へ勢い良く流れ込
んだ水は、周囲を緑豊な環境
に変えている。小平監視所で
浄化された一部の水が 新た
な玉川上水となり、深い掘割

を流れる。
枝分かれした新堀用水(左)に
挟まれた歩道
は絶好の散策路
となり、色んな景観を提供する。
朝 「玉川上水」ハイク2
玉川上水の半ば、津田塾大
辺りでは、 ゆったりした散策道
で気持ち良い。
また、上水沿いに平櫛田中彫刻
美術館
が見えるので、 立ち寄
ると良い。
どんどん橋(旧牟礼橋)を過ぎ
ると地上の上水の終点 「浅間橋」
も近い。
八王子城跡 「八王子城跡」ハイク
宗関寺の先にある北条氏照の
に立ち寄り、古道を通って
曳橋を渡り、 虎口を登ると、
広い御主殿跡に、御主殿跡の
奥にある急な「殿様の道」を
登ると、八王子神社に辿りつく
神社の裏側の急な階段を上が
ると、本丸跡に到達する。
下りは通常の道を帰ると、
展望が開ける
高尾駅の途中にある多摩森林
科学園
に立ち寄ることをお薦め
カタライ 「滝山城址」
「かたらいの路」ハイク
里山歩きのコースで、JR小宮駅
小峰ヶ原園地〜滝山城址
〜多摩川〜秋川〜JR東秋留の
10km.の道。滝山城址の引橋
を渡ると天守の跡などがあり、
途中の多摩川土手から見える
円通寺の枝垂桜は疲れを忘れ
させる。
よこやまの道 「多摩よこやまの道」
多摩ニュータウンの尾根筋は、
古代より西国と東国を結ぶ交通
の要衝 として活用されてきま
したが、現在は素晴らしい散策
路として整備されています。
地図を手に散策をお薦めします。
途中に絶景ポイントや諏訪ヶ岳
の三角点、旧有山家終点近く
には 鶴見川の最高地点がある
など変化に富んでいます。
その他のハイキング
【京王沿線ウオーキング15.09】
【京王沿線ウオーキング15.06】
【京王沿線ウオーキング15.05】
【京王沿線ウオーキング15.04】
【京王沿線ウオーキング15.03】
【京王沿線ウオーキング15.01】
【京王沿線ウオーキング14.12】
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